2度目の読み聞かせボランティア

思い起こせば約15年前、ニュージーランドで居候させてもらっていた一家のお嬢さん当時9歳のクリスティーに、ベッドタイムになると、ハリーポッターを読んで♪とせがまれて、毎晩読み聞かせをしたのが私にとって初めての読み聞かせだったかな(笑)その彼女ももう立派な女性に成長し素晴らしいシェフとしてTVなどで活躍中だ。

 

今日はそんな事を思いながら、小学校で2度目の読み聞かせボランティア。

「うどん君の悲しい気持ち」の紙芝居をやると決めていた。安さんから紙芝居を受け取るずっと前から。でも今朝のひどい雨を見て、2歳の娘を連れて原画の紙芝居を濡れない様に学校まで歩いて運ぶ事は難しいと判断。急きょ内容を変更。

 

今日は1年生。迷った末に短めのお話、リズミカルでテンポよく「3粒のご飯粒。」

8:30ぴったりに朗読を始めた。

まだ絵がないので中には、絵がないからつまんな~い!なが~い!と

途中野次が(笑)ほとんどの子供たちは真剣に聞いてくれていたけれど、

3人くらいかな^^飽きちゃって…。ごめんね~の気持ちで次のお話へ。

 

プレゼン用に作ったカラーでA4サイズの「たからもの」を披露。

すると、「旅に出ようと父さんがいった。旅ってどんなだろう。~なんだかわくわくした。」までの間に「うわ~たのしみい~!」「わくわくしてきた~!」と

子供のウキウキした声。お話の中に入り込んでくれていたのかな?

とても素直な気持ちがそのまま声に出てきていて目はキラキラ興味津々。

お話が終わると「面白かった~!」と嬉しそうな表情を見せてくれている子もいて、あ~よかった。じゃこれで終わりにしよう!あと2分で8時45分、ぴったりだな。と

思ったらもっと読んで~時計10のところまでだよ!とみんなが言ってくれて。

 

「え?本当?50分までいいの?」というと、

「そうだよそうだよもっと読んで~」との反応だったので

ちょっと怖い感じのお話どう?…と齋藤隆介さんの「花さき山」をちらっとみせると「これ知ってる~!」「みたーい!」「読んで~!」と良い反応!

そして読みました。お話が終盤に差し掛かった頃にはやっぱり担任の先生が戻ってこられて授業の時間にかぶっちゃいましたが、最後までよく聞いてくれた子供たち。

しっかりご挨拶してくれて、無事に今日の読み聞かせボランティアを終えました。

 

でも、悩むのは朝の時間、子供たちが明るい楽しい気分になるお話を!という事を言われていたけれど、個人的に気に入っているからと「花さき山」見せてよかったのかな?という事があとからじんわりチクチクと心に針を刺す…。

 

「たからもの」はお父さんがいない子が聞いたらどんな気持ちになるのかな~と

悩んだり。私自身両親がいない環境で育ったので、なんとなく気になるな。

 

そんな、色々が頭を巡る読み聞かせデーでした。

 

明日はラジオ出演です。13:10分頃~FMチャッピー77.7MHzで

「うどん君の悲しい気持ち」を初公開^^します!

 

8月1日(土)WAIWAI STEEL BANDさんのライブでの「ティンリングが聞こえる島」共演の告知もできたらなと思っています。


(さとみママ著)