松屋銀座 小林大輔先生の朗読会

今日は、朗読教室の小林大輔先生が開かれている、朗読会に初めて参加しました。
毎月第一水曜日・松屋銀座で開催されている、朗読会。
朗読教室とは違い、二時間もの間、小林先生が生の朗読を披露して下さります。


今月は夏休みということで、子ども向けの朗読会と伺っていたので、息子と一緒に参加しました。

参加者の中には、なんと遠く名古屋や九州からお見えになられた方もいらっしゃりました。
先生が丁寧にご挨拶をされたり、コミュニケーションを取られている姿が、とても印象的でした。

まず初めに、『モチモチの木』で有名な、斎藤隆介さん作・切り絵絵本『花さき山』を披露されました。
会場には、既に他界された斎藤さんのご家族の方がおみえになられていました。

絵本を含めて、5作品をご披露下さり、気がつくと、どのお話にも深く聴きいる私がいました。

さすが、小林先生です。
会場にいた方一人も残らず、うっとりとしながら、小林先生の朗読の世界を旅していた、そんな朗読会でした。


先生は、ここまでくるのに10年。やっと人前で朗読をして、恥ずかしくないものになった、と話しをされていました。

10年経ったら私も先生の様な朗読が出来るようになりたい!というよりは、10年後も、またその後もずっと読み語りや朗読に挑戦し続けていたい! そう、強く思いました。

こんなにも素敵な先生に出会う事ができて、なんて幸せなんでしょう。
この、運命の様な出会いに、感謝です。

そして、朗読を始めるきっかけをくれた さとみママ。
私はいつも、ありがとうの気持ちでいっぱいだよ。
二人で、いつも応援して下さる方々と一緒に、たまごの中の星たちが輝き続ける様に、温め続けようね。

(えみりママ著)